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症例②|転倒して打撲したところに〇〇

執筆者の写真: Masato Yamada
Masato Yamada
8 時間前
読了時間: 2分
転んで痛む女性(イメージ画像です)
転んで痛む女性(イメージ画像です)

定期的に身体のメンテナンス施術を受けにきていただいている女性の症例です。


ある日、転んでお尻の側面と二の腕後ろ(上腕後面)を地面にぶつけてしまったそうです。


勢いがあったんでしょう...

二の腕後ろには内出血した濃い紫色の「あざ」ができていました。

(お尻の側面はなかったです)


触ると痛いし、ふとした動作でも痛みが走る。


ご本人はそこまで強烈な痛みでもないし、骨折しているような感じは無いそうなので、病院は受診しないとおっしゃっていました。


こちらで観察しても、ひどい腫れ(腫脹)は確認できないし「打撲」の様な感じだったので、受診を強く勧めることはしませんでした。


内出血(イメージ画像です)
内出血(イメージ画像です)

「打撲」に対してどうするか


こんな時、鍼灸師は何が出来るかというと...


「お灸」です。


どのようなお灸を、どのようにおこなうかは『企業秘密』です。笑


その女性の方にも「お灸」をしたところ、施術が終わったころには、かなり痛みも不快感も減ったと言っていました。


内出血はどうなったかというと...

お灸をする前よりも鮮明な紫色に変化していました。


きっと血流が良くなり、溜まっていた血液が流れ始めたのではないでしょうか。


見た目は悪化したように思えるかもしれません。

しかし、触れた時の痛みや、肘の曲げ伸ばし、股関節を動かす動作での痛みはかなり減少しているので効果はあったと判断できます。



その後どうなったか・・・


数日後に再度来院して頂き、打撲のことを聞いたところ


「あっ!言われるまで忘れていました。」


こんな風に言っていました。笑


念のために、もう一度お灸の施術をおこないましたが、結局この2回のお灸施術で問題は解決してしまいました。



お灸は効果的です。しかし...


このように打撲にも「お灸」は効果的です。

しかし、万能ではありません。


もし、骨折の可能性が否定できなければ、整形外科の受診を強く勧めなければいけませんし、骨折しているのであればその治療が優先となります。


なんでもかんでもお灸をすれば良いわけではありません。

ご自宅で台座灸によるセルフ灸を行なう際も、十分に気をつけてください。


上質なもぐさ
上質なもぐさ

打撲をして数週間、数か月経つのに痛む、違和感がある、皮膚が突っ張るなどの状態であれば、一度ご相談ください。


もしかしたら、お灸で問題解決ができるかもしれません!

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